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       「風の学舎」建設費明細
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「風の学舎」建設費の内訳

 

(平成15年度から19年度までの見込み)

 

 

 

 

 

収入

 

 

支出内訳

 

会員の出資

6,400,000

 

建築工事費(給排水、電気工事等含む

8,300,000

金融機関借入金

2,000,000

 

エネルギー、排水処理設備費

5,265,000

市補助

1,250,000

 

緑化・外溝費その他

171,000

県補助

1,529,000

 

 

 

国補助

2,515,000

 

 

 

その他機関補助

42,000

 

 

 

13,736,000

 

13,736,000

○説明
 建設費の合計は、建物本体に加えてエネルギー施設(風力発電、太陽光発電、雨水利用、ウッドボイラー、太陽熱温水器、薪ストーブ、合併処理浄化槽等)や台所トイレ等の設備を含めての金額ですから安価にできたと思います。
 これは、上棟までの大工工事、専門的な電気、壁塗り、窓枠、屋根工事などを除き、一般の内装工事は全て会員の手作り(ボランティア)によるためです。この人工が日当に換算されますと、さらに1千万ほどの上乗せとなるでしょう。
 また、木材は90%がヒノキ、残りがスギ、マツ、ケヤキ、ヒバ等国産材のみが使用されていますが、この中で柱やヒノキの角材積み上げによる木壁に使用したものは、築三年の木造の事務所解体材をストックして使用しているため安価にできました。 ただ、新しく購入しても特別の材料を使用しない限り、木材というものは一般が考えるほど高いものではありません。
また、壁の大部分を竹小舞を編んで漆喰仕上げとしたことによっても安く上がりました。竹小舞を編むのに土日を使用し平均3-4人で6ヶ月かかりましが、竹や藁は無料で手に入りますし、赤土は2d車一杯もらっても2万円程度です。左官さんの指導で荒塗りと中塗りは素人でもできます。最後の漆喰仕上げはプロの左官さんにお願いしましたが、この費用が15万程度です。これで、窓やドア以外の全ての壁が仕上がったわけです。
 今日、量販店で材料は何でも手にはいるし、少し習えば、DIYの道具でかなりのことはできます。家族で協力すれば、僕らと同様のことができると思います。
 また、僕らが建設に当たって最も役に立った道具が、トリトン社製の丸鋸テーブルソー(素人向けですが安全で使いやすい機械です。折りたたんで乗用車のトランクでも運べます)、日立自動カンナ(大工さんから現場へお借りしたもの)、日立インパクトドライバー、リブロスデルムンドの角のみ等です。