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山梨県朝霧高原田貫湖にある、環境省の環境共生ハウスを見学に行って来ました。係員の小野さんの2時間に亘る説明と案内を受けました。雨水利用、OMソーラーシステム、地域材などが取り入れられていました。汚水は、合併浄化槽で処理した後、土壌浄化法により蒸発散システムを取り入れていました。前の芝生がトレンチ。 |
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宿泊棟は、1棟が約10坪程度で台所、トイレ棟一通り完備。一泊賃貸料15,000円とのこと。内部は杉材。汚水処理は合併浄化槽。 |
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屋根は、ご覧の通り草どころか、木まで生えている。夏は散水が必要とのこと。長く持つのかな・・
専用のシートがあり、土を盛って種を吹き付ける。3年目のこと。下伊那では、やはり瓦屋根が一番。 |
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薪ストーブが設置されました。これで作業小屋での冬の作業や打ち合わせができます。
因みに、中国製でとても低価格。 |
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風力発電のタワー部分を東海大学関研究室から運搬してきました。ブレードについては、2月頃到着する予定。いよいよ、共同実験が始まります。最新式の風力発電の技術が体感できるわけです。 |
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