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ウッドボイラーが設置され屋根も完成しました。 |
18.4.8 |
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別棟の竹小舞づくりが始まりました。施工箇所は南面と東西面の上側だけなので、2−3日で完成すると思います。連休前に土壁まで仕上げ、連休には、後藤左官さんに漆喰を塗ってもらいます。 |
18.4.16 |
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5/3-7の連休中に、塗装と漆喰工事が完了しイメージが明るく一新されました。塗装は、人と環境に優しい水性塗料(白木色)を使用しました。漆喰とのコントラストが良く仕上がったと思います。左官による漆喰は思ったより手間がかかり3−7日までフルに作業していただきました。 |
18.5.7 |
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第2回目のツアオブジャパン飯田大会が行われ、山法師では地元住民や高齢者クラブを招待し、選手たちに声援を送りました。昼には、それぞれが持ち寄ったお重で、乾杯し交流を深めました。昨年より多くの皆さんが参加いただきました。体験学習の田舎名人として活躍し手いただけそうです。 |
18.5.17 |
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いよいよ階段の基礎が完成し、今後は踏み板をはめ込む段階となりました。踏み板は、製材会社に発注します。
また、1階の入り口横に下駄箱を作る作業が始まりました。三角形の下駄箱なので、なかなか収まりが難しいところです。 |
18.5.21 |
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下駄箱の姿が見えてきました。玄関入ってすぐ左手の三角コーナーに設置するため、少し苦労しましたが、何とか見られるようになりました。一番上と下は固定ですが。間の仕切りは取り外しが可能で、長靴やブーツなどを収めるときは調節できます。全部で7段で、通常は最上段と最下段をひろくして使用するようにします。 |
18.5.28 |
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今回は、なかなかの難工事。2階の南北両端の、縦格子を作製して嵌めました。等間隔で平行に入れるのが難しいところです。また、枠に嵌めてから、隙間なく外枠の間に納めるところも大変でした。皆が手伝ってくれて、3日がかりで完成。できばえは・・
どうですか。最初は無理だという声も聞かれましたが、均整な枠木を製材会社から購入して作製。それに何と言っても道具でした。アメリカデルタ社製の電動角ノミでほぞが正確に切れたためです。この機械で、ドア、食器棚、タンス、額縁もできますよ。 |
18.6.18 |
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流し台を設置するためのコンクリート基礎工事を行いました。この上にボルトで大引きを固定して柱を立て、玄関との間を区切ります。台所は、基本的に赤土の土間となります。カマドを製作し使用することから火災に気をつける必要があるからです |
18.6.24 |