蜜蝋キャンドルでスローな夜を       
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百万人のキャンドルナイトの輪を多くの家庭や店舗に広げる
ために

   











   






                     2011年開催日


                  ・夏至(6月4日土曜日)

                  ・冬至(12月17日土曜日)

                          キャンドルナイトin南信州実行委員会


ャンドルナイト
     アンバサダー(親善大使)

 〔役 割〕
@このムーブメントを資金面(協賛金)で支える。

A蜜ろうアップルの普及を通じてキャンドルナイトファミリーを拡大する。

 飯田・下伊那のミツバチが蜜や花粉から作った蜜ろうをキャンドルナイト用に仕上げた*カーボンニュートラルな実行委員会特性ロウソク(およそ4時間燃焼)
赤、青、黄(蜜ろう色)の3色


化粧箱入り3個セット1,000円で販売します。
売り上げの内200円は障害者の工賃アップとして障害者施設に寄付されます。(数に制限有り)希望の方は、下記まで連絡下さい。メールはこちらから  電話 090-8687-8517

キャンドルナイト
       
ファミリー
〔役 割〕
@各家庭や店舗で蜜ろうアップルを用いキャンドルナイトを実施する。年2回以上


A店舗ではお客様にこのムーブメントの主旨を伝え、一緒に参加していただく。

当日屋外イベントの拠点

●中心市街地・・・リンゴ並木
●西部・・・昼神温泉
●北部・・・高森町
●遠山地区・・・南信濃
●ライトダウンウォッチング・・・風の学舎

蜜蝋キャンドルは地域の障害者福祉施設の皆さんが製作しています。売り上げの一部は、施設に還元されます。


 1個20グラムの蜜蝋キャンドルを作るためには、ミツバチが4000回花の蜜を集めに出掛なければなりません。

蜜ろうアップル

「それぞれが、資源やエネルギーの未来を考えてみよう」