都市農村交流事業の企画 下伊那出身の在京者と当NPO法人が核となり、都市部在住の人達と田舎在住の人達との交流によりこれからの持続可能な社会の在り方を探る取り組みがスタートしました。2010年4月30日から5月1日に第1回の南信州フォーラムが開催され、2011年は4月29日から5月1日に第2回目のフォーラムが開催されました。これまでの検討の中で今後の具体的な事業について出された主な意見提案は、次の3つの柱に集約されます。 第一 半農半X、徴農制の導入「命をつなぐ=土に生きる。持続可能な社会の構築、日本人の精神性の高揚にとって最も重要な事。」 第二 学びの場づくり 「参加する様々な人材を活かして暮らしの智慧を学ぶ、知的好奇心を高める、田舎名人に出会う等」 第三 遊びの場の提供 「田舎の自然や文化を楽しむ、都市部の文化芸術活動の場の提供等」 ★第一の柱を具体化するために、2011.6大豆人(マメジン)プロジェクトを立ち上げることとし参加者を募集することとしました。 |
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伝統文化との調和、自然との共生をコンセプトにプランニングをしている山法師の理事で設計士の木下光さんから、共和国における市民農園とラウベ(コテージ
)の素敵なイメージ図を送っていただきましたので掲載します。
●市民農園鳥瞰図とラウベ