いいだ自然エネルギーネット 山法師
第30期  20010年10〜12月活動記録
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2010.10.3-4

  以前に生駒市長さんが環境自治体会議で来飯時に風の学舎に立ち寄られたのがご縁で、今回エコネット生駒の皆さんが市長さんとともに風の学舎に宿泊し、山法師の活動の研修視察と会員との交流会を楽しんで行かれました。交流会はとても盛り上がりましたが、それにしても皆さんのお酒の強いことには驚きました。特に、市の幹部の皆さん。
 来年は、ぜひ生駒にとのご招待を受けましたので、皆で出掛けることができればと思っています。
 循環型社会を目指して良い連携、ネットワークができると良いですね。


2010.10.21
 坂城中学校1年4組の生徒達35名が自然エネルギー利用の体験学習に訪れました。あいにく小雨の中でしたが、風の学舎で利用しているエネルギー施設をひととおり見学した後、スライドで地域材を利用して家を建てることや薪のエネルギー利用の大切さについて学びました。
 その後、学校ではペットボトルを利用して風力発電機の作成を行っているというこで、その作り方についてや風の学舎を建てた理由などについて質問が出され、石井理事と事務局平澤が質問に答えました。各自持参した弁当を食べ次の視察場所へと向かいました。体験をこれからの勉強に活かしてもらいたいと思います。


2010.10.22
 上田市環境政策課に事務局をおく、うえだ環境市民会議の皆さん33名と同市と合併した旧武石村の女性団体23名の皆さんが午前午後に別れて環境問題の研修視察で来館しました。今年6月に信大で行われたシンポジウムに参加されたメンバーの方が提案して風の学舎の視察となったということです。施設を説明した後、「住の地産地建が環境を守り地域を甦らせる」をテーマとして山法師の取り組みをスライドで説明しました。皆さんとても関心を持たれたようで、上田へ帰りさっそく取り組みたいとの声も聞かれました。
 市民会議の皆さんは昼に「ひさかた御膳」を注文し風の学舎で食べて行かれました。地域のお母さん達が提供している秋の味覚の詰まった御膳に皆感激。食べきれない方は包んで持ち帰られました。最後に、デッキで記念写真を撮り次の視察場所へと向かっていきました。



2010.10.24
 今年度の環境体験セミナーの第2弾として「薪割り、ピザづくり体験」を行いました。近隣の市町村から8組20名の参加があり、山法師のメンバー含めて総勢30名でした。
 薪割りは、斧、欧州式手動薪割り機、油圧式薪割り機を用いて行いました。はじめての方も大勢いましたが、女性もなかなかのもの斧での薪割りにも挑戦していました。子供達も油圧薪割り機などを体験して楽しそうでした。
 その後、当会のメンバー小椋さんの指導でピザづくりを行い、薪を焚いて温めたピザ竈でピザを焼きました。4−5分でどんどん焼けます。生地の作り方と焼き加減で旨さが左右されるようです。
 この日は、2種類ベーコンとキノコのピザ、ジャコとネギのピザに挑戦しましたが、どちらも各自作ったほとんどのピザがうまく焼け皆その味を堪能していました。参加していただいた皆さんありがとうございました。
 第3弾は、12月に薪の切り出しと薪割り体験「チェーンソー講習付き」、第4弾は来年3月に炭焼き体験として実施する予定です。
 また、ホームページ等でお知らせします。多くの皆さんの参加をお待ちしています。


2010.10.29

 飯田市内で月尾先生の講演会が行われ、終了後風の学舎にて交流会が行われました。出席者は市民団体の仰山塾、山法師、イデアの会員の皆さんと行政職員など20名ほど。ひさかた御膳、いくちのみそ汁、焼松茸など秋の味覚が満載の料理に先生はもちろん参加者皆満足げでした。先生からはご挨拶の中で地球温暖化のデータベースとなっている気温測定が正確に行われていない地域があり問題だとの話がありました。各自自己紹介を行うなど和気藹々の中で交流が深められました。最後に先生を囲んでデッキで記念撮影を行いお開きとしました。
 *クライメートゲート事件などがありIPCCの第4次報告も一時信頼性が揺らぎましたが、イギリス政府などの調査では、一部に検証されないデータが含まれていたり記述誤りがあったが、結論に大きな影響はないとのことの様です。




2010..11.10
 隣接する三遠南信地域(三河、遠州、南信州)を管轄するそれぞれの県の地方事務所長さん達が視察の一環で風の学舎を訪れました。市町村レベルだけでなく、県としても交流連携を深めることにより地域一体としての発展を促していこうとする取り組みの一環と云うことです。
 環境市民団体の活動の実際を見聞きし今後の施策等に反映させていこうということで、山法師の活動について説明を聴いて行かれました。
 皆さん熱心に質問等もされ時間をオーバーした視察となりました。


2010.11.18

 韓国の忠清北道(Chungcheongbuk-do)沃川郡(Okcheon-gun)の公務員21名の皆さんが視察に訪れました。
沃川郡でも自然エネルギーや省エネルギー開発及び普及拡大のためにいろいろな事業を計画しているとのことです。韓国もエネルギーを他国に依存しているため自然エネルギーの利用拡大は重要な課題だそうです。
 昨年以来韓国からの視察は3団体になりますが、こんな所まで視察に来るようになったかと思います。

2010.11.20-21

 今年度の視察研修は事務局大塚千夏さんの故郷新潟市を訪ねました。両日ともこの時期の新潟としては珍しく風も穏やかで快晴に恵まれました。
 20日は、今代司酒造の酒蔵見学と歴史博物館ミナトピアを見学しました。その後訪れた関が浜で日本海に沈む夕日に皆感激、格別の趣がありました。

 21日は、白山神内の燕喜館を訪ねました。
 新潟は、江戸時代に開港した五港の一つであり、港を中心に栄えた商人の町です。燕喜館はその港町で明示から昭和にかけて活躍した商家、三代目斎藤喜十郎氏邸宅の一部(明治40年代の建物と推定)を平成9年に白山公園内に東掘通7番町から移築再建したものです。
「燕喜館」の名称は唐時代の思想家「韓愈」(768〜824)の「燕喜亭記」に由来し、「宴を催し、楽しみ喜ぶ」と言う意味から斎藤家が命名したものです。
 
茶室は東洋思想の表現の集大成であり、また日本建築の伝統技術が凝縮されており、環境問題はもちろんのことこれからのまちづくり、家づくり、さらには生き方など示唆に富んでいます。
 風の学舎のコンセプトに通ずるモノがあります。
 旅したら是非茶室をゆっくり視察して見てください。多くのことを学べます



2010.11.27-28

環境カウンセラーズ信州の主催による環境シンポが開催され県下各地からカウンセラーの皆さん等20名の方が参加されました。冒頭、県環境政策課から地球温暖化の現状と対策について説明があり、その後長野県の地球温暖化と未来の姿』どのような未来を目指すのかをテーマに突っ込んだパネルディスカッションが行われました。
 終了後、地元の食材で交流会が行われ深夜まで盛り上がりました。またの再会を誓って翌朝解散となりました。


2010.12.5

 一般参加者と会員15名が参加して薪の切り出しと薪割りを行いました。作業開始前に、チェーンソー販売会社の技術者に来場いただきチェーンソーの取り扱い講習会を行いました。わかりやすい説明と実演で参加者はとても勉強になったと思います。薪の利用を進めるにもこのような機器の取り扱い講習会はとても大事なことですので今後も機会をみて計画したいと思います。
 切り出しは午前中でほぼ終わり、午後からは薪割りを行いました。割り切れない分は後日会員で割ることとします。
 天候にも恵まれ良い汗を流した後の風の学舎での昼ご飯はサービスした豚汁もおいしかったということで皆さんほっと一息満足というところでした。参加者には割った薪を一部プレゼントしました。


2010.12.18

 中心市街地や南信濃地区と連携し今年2回目のキャンドルナイトを行いました。一般参加者は女性中心に10名ほどで会員も含め総勢で20名した。14時から灯籠づくりのために竹の切り出しと蜜蝋によるキャンドルづくりを行いました。
 16時30分からは、東芝ライテック(株)の松本所長に来館いただきLED電球の選択についての学習会を行いました。蛍光灯や白熱電球との比較などとても興味深い話に皆関心を持って聴き入っていました。
 その後、竹宵の飾り付けやキャンドル点灯など準備を行い18時には吉澤理事長の音頭で乾杯。それぞれ持ち寄った重箱を回して交流会が和やかに進みました。途中で、会員の小池君が午後から来て打ってくれた8割ソバが出され、皆そのおいしさに感激。19時からはミニライブを行い皆で歌も唄いました。機材も新調して臨んだジャスボサノバ演奏は、今回音も良くて皆さんからアンコールの声も頂きました。20時にライトダウンと同時に竹宵と室内のキャンドルに明かりを灯した後、環境クイズを行いました。三択で18問。トップが5人もでるという予想外の結果でしたが、じゃんけんの後1位から3位の方とブービーの方には、とても貴重なプレゼントをお渡しすることができました。以下それなりのプレゼントを皆頂き和気藹々の中で終了。
 20時50分からは、スクリーンで環境ビデオ(文明興亡の河「インダス」)を鑑賞し22時に解散となりました。
今回はどの企画も皆さん喜んでいただき、参加者からはまた来たいとの声を頂きました。お陰様で女性会員も増やせそうです。


化石燃料ゼロハウス「風の学舎」を拠点とした環境保全活動や交流事業等の記録を紹介しています。

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