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木の駅ひさかた


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木の駅ひさかたの整備(経過)

風の学舎の南側約200メートルのところにある廃豚舎を借りて2015年度から3年をかけ木材加工施設に衣替えをしました。
整備に要した費用は約700万円で、長野県からの補助が
約500万円、NPO山法師の負担が約200万円でした。
導入した主な加工機器は、丸太の製材機、テーブルソー、自動カンナ、溝堀機、サンダーなどです。

 整備経過                                                   1,
 2015.5

 風の学舎南側約200メートルの所にある廃豚舎を地主さんから借り入れ木の駅を整備することとし、長野県の補助を得て2015年5月から事業をスタートさせました。
 
 2015.12

 地主は40年の余豚の飼育をしていましたが、近年は採算が取れず施設は廃業したままとなっていたこともあり内部は埃や一部糞尿がそのままとなっており片付けは大変な作業となりました。鉄柵やコンクリートを除去する作業は業者にお願いしました。
 
 2015.12

 切断された鉄柵他多くの金属類が排出されたのでリサイクル業者に引き取ってもらいました、。
 
 2015.12

 プロジェクト会員のみでは清掃や片づけも大変でしたので、清掃員を雇いお願いしました。
 
 2016.1

  飼料用のサイロも撤去して頂きました。
 
 2016.3
  
 年度末に清掃と片付けが一段落しました。
 
 2016.3

 施設改修と片付けが終わった段階の外観です。
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